テラジェネシス日誌：TerraGenesis Blog

概要遠未来研究所がカリストを対象に実験を開始した。ひとつは銀の採掘。もうひとつは酸素濃度の増加の実験だ。詳細はよくわからないが、遠未来研究所は万年金欠だ。鉱山に頼るしかないのかもしれない。とりあえず言われたとおりに進めて行こう。基本戦略金策は宇宙港作戦。酸素を増やしながら海抜を下...

概要バラの女王に星まるごとをバラ園にして贈るという、ちょっと微妙（ドン引き）なイベント。ランダムイベントでお布施の収入がある。時節柄ちょっと微妙。妙なリアリティが感覚を惑わせる。居住可能を目指すだけでなく、独立65％も目標だ。文化ポイントを大切にしながら進もう。基本戦略サテライト...

概要スリヴァン提督のもと、月を新たなフロンティアへの橋頭堡するために入植計画が始まった。国連宇宙政権は一切の資本からの資金提供を断っている。経済面が原因での人類の分断が発生するようなことは、二度とあってはならないからだ。基本戦略スカイファームを使わずに居住可能にし人口を増やす。金...

派閥を選ぶ5つの派閥があり、そのいずれかに所属してプレイを進めることになる。それぞれの派閥には独自の思想や政治方針があるが、どの派閥であってもプレイに有利不利はほとんどない。派閥の特徴（勝手流解釈）ガイアの民：全ての星は岩石の塊なのでなく開花を待つ緑の種なのです←バイオマス派ヘー...

概要サンダリング（大分断）と呼ばれる地殻変動と社会騒乱ののち、宇宙事業は歴史上かつてないスピードでの進展を見た。デビッド・ミュノス事務総長を代表とする国連宇宙政権は、国連軍にバズ・スリヴァン艦隊総司令官を有する真の国際協力のための組織だ。しかし本当のUNSAの戦略実行部隊として機...

概要赤いマッチョなイメージは労働者階級を彷彿させる。リーダーは穏健派のニール・ヤンソン。軍事部門はニールの父と妹、レックス・ヤンソンとピム・ヤンソンが受け持つ。思想的支柱はテ・ハウ・アラタキ。テラフォーミングの是非を巡ってガイアの民とはテロ合戦を繰り返す敵対関係にある。テラフォー...

概要火星はいつだってテラフォーミングの最前線だ。ガイアの民の専制的なテラフォーミングによって荒廃した火星は、ようやくテラフォーミングの是非を問う法廷闘争にまで持ち込まれた。まずは火星を本来の状態に戻すことが平和的解決のための第一歩である。今回はニールの指示に従い、裁判所が判断する...

派閥の概要白衣を思わせる白い衣装の集団がファー・フューチャー・インスティテュート、略称FFIだ。人類の叡智を結集すれば、経済や政治、宗教の矛盾を乗り越えることができると考えている。未来にのみ焦点を当てる新しい集団である。所長は若き科学者のカラヒ・マラエ。直接的に敵対する派閥はなく...

居住可能性とGP居住可能性には４段階あって、不毛の地→植物生息→居住可能→天国の順。植物生息で10GP、居住可能で20GPもらえるので、ライブイベントでマイルストーンになくても居住可能まで持っていくとGPを稼げてお得。天国になってもガイア以外にはメリットはないけれど、ランダムイベ...

概要クリスマスイブに叩き起こされた君は、ホリデーシーズンに金策に走らなくてはならなくなった。それがホライズン・コーポレーションだ。熱い蒸気が大量に立ち込める高温の星を居住可能にまで持っていく。今回は４人のゴーストが手助けしてくれるらしい。アポロ、気は確かなのか。基本戦略サテライト...

概要存在する水を全て売り飛ばす。倫理も何もあったものじゃない。それがホライズン・コーポレーションだ。いっぷう変わった上司のもとでひたすら作業に明け暮れる。基本戦略ひたすらアイスロケットを打ち上げる。トモヤ・ムカイの成長次第で難易度が決まる。金策は貿易ルート作戦で広告を見ながらゆっ...

派閥の概要黄金色のアクセントが印象的なホライズン・コーポレーション。眼光鋭い親父がCEOのアポロ・マティーバ。ケニアに本社を持つホライズン・コーポレーションはケニアの赤道直下という地理的特性を生かして宇宙事業の推進を行っている大企業だ。次なる狙いは赤いフロンティア、火星だ。だが他...