概要
ヘーパイストスの民の軍に所属しガイアの民からエウロパを解放するイベント。ガイアの民からの攻撃が頻繁にあるのでできるだけオフラインで進めたい。
基本戦略
エウロパは海抜の高低差があまりない。不用意に温度を下げ始めると洪水に見舞われる可能性が高い。まずは気圧ゼロにして海水を全て蒸発させてから温度を下げて氷にする。その後に酸素と水を増やす。居住スペースは都市1つに居住ドームを最大限作ってレベルアップを繰り返し、グウェインで居住地アップ。
金策
宇宙港作戦でいく。空中プラットフォームで金策するために気温から下げたくなるマイルストーンだが、それは罠。気温から下げると洪水になって詰んでしまうので気をつけるように。
研究
宇宙港→居住ドーム→バイオフィクス研究所→空中プラットフォーム→海藻の森→帯水層ネットワークの順。GPを使って急いで研究を終わらせていきたい。報酬のGPが十二分にあるので遠慮なくGPを使う。
都市建設
海抜2キロ以上のところに建設していく。狭い星なのでできるだけ詰めて建設したい。都市は5つあればなんとかなるが6つ建設できれば楽。
1.宇宙港たくさん、空中プラットフォーム少し テムジン
2.バイオフィクス研究所
3.海藻の森
4.海藻の森
5.帯水層ネットワーク
6.居住ドーム 水を稼ぐのでできるだけ早い段階で数を増やしておく
全体水位上昇
氷になってからは増やす一方。帯水層ネットワークだけでなく居住ドームにも水増加のガバナーを配置して水を増やして時間を短縮する。気温さえ氷点下であれば気圧が上がっても洪水の心配はないので気温を下げきるまでは気圧をゼロに維持しておくこと。
カイノアのレベルが高ければ居住ドームだけでも水の確保ができる。その場合は帯水層ネットワークは不要になる。
酸素濃度の上昇
意外に時間がかかるのが酸素濃度の上昇。シアノガーデンは気圧減少がついてくるので気圧の調整が面倒。つい忘れてしまって気圧がゼロになり酸素が全て吹っ飛ぶこともありがち。酸素上昇は気圧の心配が不要な海藻の森でいきたい。
気圧低下
これがもっとも面倒。帯水層ネットワークと金策用宇宙港で気圧が上昇するので、相殺できるようにバイオフィクス研究所の調整が必要。海水面のコントロールができるまでは気圧をできるだけ下げておきたいが、中盤以降は気圧を下げすぎて酸素が吹っ飛ぶのが怖い。数値のコントロールはテラジェネシスの醍醐味のひとつなので、じっくりと。
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